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徒然日記
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とりあえずホームページを作ってみた。
dada

あんまり暇だったんで、
javascriptでもやってみよっかなーと。
で、とりあえず作りました。
「とりあえず」なんで適当なんですが。
多分、これから凝ります。多分。
とりあえずjQuery読む。

で、なんでjavascriptかと言うと、
javascriptならエディタとブラウザだけで作れるからね。
PHPだと環境作りに時間が・・・
と思ったんですが、
うちのパソコン1台をLinuxマシンにしょうかなと計画中。


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今更ながら、
僕の命を救ってくれなかったエヴァへ
を読む。
エヴァなんて、まともに見てないのに。
つーか、映画版しか見てないのに。

理由は、
1.ポストモダン以降(90年代)のニッポンの思想を
サブカル的言説に絡めて気楽に読めそう。
(今日日、サブカルもくそもないが。
つーか、ポストモダンもどーなの???)
2.宮崎哲弥が読みたかった。
(宮台と絡んでないやつで、読みたかった。)

まぁ、最大の理由は、
好きな某サイトでのこの本の批評を読んで、興味持ったからです。
90年代のカルチャーだけでなく社会全体含めて、
当時の世相を振り返るのにちょうど良さそーだったんで。
97年つーと、16歳の時です。
なつかしーな。

でまぁ、
なんつーか、やっぱ宮崎哲弥ファンである自分を再認識したというか。
そういう本だった。

その他は、んー。
編著者・切通理作と村崎百郎のが読めたかな。
PANTAはちょっと痛すぎて、無理だった。
あと、フェミニズムも・・・うん、痛いね。
PANTAより痛い。
フェミニズムって、なんでこんなに痛くなるんだろうか。
なんてゆーか、なんてゆったらいーかわからんが。
とりあえず、私には「フェミニズム」の言説は体質に合わないことは分かった。
包帯少女とか、血とか、セクシャリティとか、完璧な女性(女神)とか母性とかさ・・・
語るのは構わんが、
そこに「普通の女子は」「私たちは」とか書くなよ。
とか思うのも、私が「女子」だからなんだろうな。

【結論】
この本の見どころは、
「宮崎哲弥」ということで。
他の人はどーだか知らんが、
この人については基本的にぶれてないと思えるので、
今読んでも面白いと思う。

暇です。
暇、暇、暇。

とりあえず、
プログラマーに戻ろう、いや戻りたい。
ってわけで、就職活動中。

で、暇なんで、
おうちでプログラミングでも・・・
と、思ったところで、
「コンパイラ必要じゃん」と気がついた。
とりあえず、VC++2008Express Editionがフリーと聞いたので、
さっそくダウンロード。
bolandと違い、統合環境。
(別に統合環境じゃなくても良かったんだけど。)
使い勝手どーなんだろうか。

javascript(ajax)も気になるんで、
こっちは、がっつり勉強しながら自分のサイトでも作ろうか・・・

ニッポンの思想なる本を購入した。
厚さ的にもサイズ的にも暇つぶしにちょうど良さそうだったので。

読んでて思ったんだけど、
なんてゆーか、
「身体はどこ行ったんかね?」と。
そらまぁ、「思想」なんだから頭でっかちなのは、
まぁ、そりゃそうなんですが。
ニッポンの思想って、
「身体論」抜きなんだろうか?
って考えてたら、
なんてゆーか、
今のニッポンがうまくいってないのって、
身体を無視し過ぎてるからのよーな気がしてきた。
テレビでコントとかそーゆー体張った笑いが減って、
クイズ番組とか情報系番組が増えたのも、
身体に比べて頭がでか過ぎるからなのか?
とか考えてみたり。

というか、
90年代後半から00年代前半に青春時代を送った身としては、
ぶっちゃけ、
東すら古いおっさんにしか思えないのだが、
どうなんだろうか・・・

無職ー。

来週はまた面接です。
あー・・・。


再就職先決まったら、
焼き肉食うんだ。
焼き肉。
いーなー、AD堀君。
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